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一位一刀彫

ページ番号 T1002819  更新日  平成27年2月10日

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良質な素材と、匠の技の芸術品

鋭さと巧みさに冴えが光る彫り

一位一刀彫の起源は、天平の昔から奈良や京の都などで社寺の造営に力をふるった「飛騨の匠」たちです。現在でも、有名な高山祭の屋台の彫刻にその技を見ることができます。その後、江戸末期に活躍した、高山出身の根付彫刻師、平田亮朝、松田亮長らによって盛んになりました。
木目が美しく、次第に茶褐色になり艶が出てくる「一位の木」を材料に、加飾、着色をせず、彫刻刀の技のみで鋭く彫り上げ作品を表現していきます。また、良質な素材を選び木目の流れ、赤太(あかた)、白太(しらた)といった木の色合いを巧みに利用する、それが一位一刀彫の技なのです。
地元岐阜県の木にもなっている、「一位の木」の語源は、かつて、天皇即位の折りに「笏(しゃく)」として献上したところ、他の材より美しく質が高かったので「正一位」という最高の位が与えられた等の説があります。この木は、赤太、白太の二つの色調を持ち、木目が美しく、時を経るにしたがって艶のある茶褐色に変化していくのが特徴です。

印籠の写真
根付


籠の渡しの写真
籠の渡し

蝙蝠の根付の写真
蝙蝠

あくび達磨の写真
あくび達磨


一位一刀彫をバッチでPR

「飛騨の匠」の技を代表する国指定の伝統的工芸品「一位一刀彫」の魅力と技術力をPRするため、市では一位一刀彫バッチを作成し、市長をはじめ市役所の管理職約100人が着用して、一位一刀彫のすばらしさや特徴を広くPRしています。
バッチのデザインは、市の木である“イチイ”や、市の花である“コバノミツバツツジ”、飛騨の“さるぼぼ”などをモチーフにしています。

バッチの着用イメージ

バッチ全商品


なお、このバッチはどなたでも購入することができます。購入を希望される方は、次の「一位一刀彫バッチカタログ」をご覧いただき、「一位一刀彫バッチ注文票」によりファクスまたは郵送にてお申し込みください。
また、カタログにないデザインもオーダーで制作することができます。詳しくは下記までお問い合わせください。

お問い合わせ・お申込先

飛騨一位一刀彫協同組合

〒506-0008 高山市初田町1-2
電話、ファクス:0577-35-0321

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このページに関するお問い合わせ

商工観光部 商工課
電話:0577-35-3144 ファクス:0577-35-3167
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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