高山市の歌

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ページ番号 T1001906  更新日  令和2年5月5日

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昭和41年11月1日告示第65号

作詞  辰巳 利郎
作曲  長尾 量平

1番

しろがねの 雪のアルプス 真向いに
紫匂う 朝がすみ
百重(ももえ)の山を めぐらして
人の和清く 展(ひら)けゆく
平和の都 高山市

2番

宮川の 瀬音(せおと)清らに さみどりの
柳をひたし ゆくところ
偲(しの)ぶにあまる 数々の
史蹟にかおる 世々のあと
歴史の都 高山市

3番

城山の 花にもみじに 春秋の
祭も床(ゆか)し うまし郷土(さと)
今躍進の 意気あらた
文化産業 栄えゆく
希望の都 高山市

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このページに関するお問い合わせ

市民活動部 生涯学習課
電話:0577-35-3155 ファクス:0577-35-3414
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