庁舎(オブジェ)

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ページ番号 T1001824  更新日  平成27年2月16日

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マント

マントの作品写真

佐藤忠良 作
1968年に制作された五点の作品の一つで、市民ロビーを飾る抽象的作品とともにアトリウム空間を演出する具象的作品です。

無題

無題の作品写真

遠藤利克 作
高山市出身の現代彫刻家で庁舎ロビーの吹抜け空間にふさわしい円環と水の抽象的モニュメントです。

太陽とはぐるま

太陽とはぐるまの作品写真

喜代志松治   作
小島 政一  漆工

飛騨の木と伝統的春慶塗をもちいたレリーフで天然木をふんだんに使用した議会の象徴的な作品です。

木 精

木精の作品写真

澄川喜一 作
一位・槐・桂・樟・欅材による自然の木のかたちと「そりのあるかたち」で木の精を表現し、飛騨の匠の心にそった作品です。
 

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電話:0577-35-3186 ファクス:0577-35-3161
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