庁舎(案内)

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ページ番号 T1001823  更新日  平成29年8月29日

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高山市庁舎の写真

市政の中心・市民に親しまれるシンボルとして…

歴史・風土・文化が表現された庁舎
伝統的形態の美しいシルエット、時とともに古びゆく壁面の土を素材としたレンガは、豊かな表情に潤いを保っています。
高山の風土で育まれ、伝統的都市景観を形づくる3寸勾配のゆるやかな屋根は庁舎の「姿」を統合し、現代技術により再構築した新しいものと伝統的なものが調和を醸す高山市のシンボルとして、21世紀の扉を開く伝統的文化都市の象徴といえるでしょう。

市街地から高山市庁舎を望む風景の写真

分かり易く、多様性に富んだ庁舎
中央の吹抜空間を中心としてコの字形に連続するフレキシビリティに富む執務空間は、将来の機構の変化、時代の要請にスムーズに対応できるとともに、市民の皆さんや来訪される皆さんにとって自分の位置が確認できる分かり易いものとなっています。

まちの居間」を備えた庁舎
市民ロビーの吹抜空間は天窓的な頂部より自然な光が射し込み、内装材として多く用いた「木」は飛騨の匠の心」を表現する空間となっています。
町家の柱と梁を心に思わせる「木」と「光」のコントラストは『まちの居間』 を創造し、飛騨高山を象徴する空間としました。

高い耐震性と安全性が確保された庁舎
庁舎の四隅には避難階段をバランスよく配置し、あらゆる場所から東西2方向避難が可能となっています。
吹抜に向かう各廊下は防火防煙性能を備えたシャッターを設置し、吹抜からの延焼を防ぐとともに、避難ルートを確保し安全を考えた設計としています。

人にやさしく市民開放

市民みんなが利用しやすい
インフォメーション(総合案内)では用務を手話でお話ができるようになっています。
1階窓口には車イス・乳児づれの皆さんが利用しやすいように車イス用記載台及びベビーベットを用意し、安心の中で用務が済ませるよう飛騨びとの心づかいに近づくよう努めています。
各階の窓口部門はローカウンターを設置するとともにエレベーター2基は車イスの皆さんが利用しやすいような高さにスイッチがセットされています。   

ゆとりのあるロビーの写真
機能的でゆとり、明るさのある快適環境
オープンスペースの執務室の写真
開放感を演出するオープンスペースの執務室

ロビー吹き抜け

開かれた庁舎
市民と観光客の皆さんが交流する場としての市民ロビーはアトリウム空間を最大限に活用し、開放的な雰囲気づくりをしています。
地下の大会議室、001会議室、002会議室は誰もが自由に利用でき生涯学習や、市民のコミュニティーの場として開放されています。
地下大会議室南側のホワイエには市民文化の活性化に努められている方々の作品を常設展示し、いつでも自分の目で作品を確かめることができるようになっています。

市民ホールとしての大会議室

市民ホールの写真

利用案内

  • 開放時間
    平日: 午後6時から午後9時30分
    休日: 午前9時から午後9時30分
  • 対象要件
    20歳以上の責任者を有する5人以上の団体

市民の声・スタッフが和をなして

会議場の写真

議会機能の充実とスタッフ部門との連携
市民の声を反映する議場は、高度な遮音性能に配慮して市民の代表の方々が傾注して、気持ちよく議論できるようになっています。
全員協議会室は重要な予算等の審議を行なう場を配慮して映像によるプレゼンテーションシステムを設備し極め細かな論議をして頂くよう配慮されています。
誰もが議会を傍聴できるようゆったりした席には難聴者ユニット、車イス用スペースが配置されています。市民ロビーには四面マルチビジョンによる議会放映により市民みなさんが参画できるようつくられています。

21世紀の視点と多様性ある機能

執務室の写真

柔軟に対応できる機能
点から面へ、面を結ぶ庁内光ファイバーは、心臓部であるホストコンピューターと各執務室のワークステーションを庁内LANにより結びオンラインによる財務会計、証明自動交付機などのシステムが稼働でき、今後のOA化を見据えたものとしています。
各執務室のフロアは金属パネルのOAフロア(二重床)が設置されています。パソコンによるインターネット等各種の機器の増設に容易に対応できるよう設置したものです。

地域性を活かした省エネ・安全設計

省エネ対策
寒冷地の特性を生かした効果的な省エネをはかるため、自然通風による機械力に頼らない環境づくり、頂部の窓を利用した冷房負荷の軽減と外壁レンガ及び外断熱工法の導入によりエネルギー消費の約25%を低減します。
建物の窓の面積を外壁の30%に押さえると共に窓ガラスはブラインド内蔵ペアガラスを使用、保温による省エネルギー、結露防止などにも一役かっています。

市長室の写真

安全対策
災害時の重要な要となる庁舎は設計用地震荷重を通常の25%高くし、災害時における執務可能な建物としています。
地下の中央監視室では電気、空調等各設備の運転を集中管理できるほか、火災発生などを一括監視するよう設備されています。

木の利用
木の国の特性を最大限に利用し、室内の家具、執務机の天板を 天然木にするなど「木」を意識し、人にやさしい、高山らしい風合いをつくりだしています。

 市民の健康管理も共に

市民健康管理機能を併せた庁舎

市保健センター

朝のきらめく日射がさし込むよう保健センターは市庁舎東側に配し、飛騨地域の保健医療の中心として、健康増進と医療サービスの充実を目ざしています。
1階は健康や病気予防に努める健康増進の部門と地域の皆さん及び観光客の方々の心の安心となる休日診療の部門が広い待合ホールとともに設置されています。
2階には集団指導室をはじめとする各指導室を設置し、建物全体としてゆったりとした中廊下を中心に来館者がわかりやすく利用しやすい平面的構成となっており、外装は庁舎と同じレンガとし一体性のあるものとなっています。   

駐車スペースの確保

市営花岡駐車場の写真

庁舎駐車場
限られたスペースを有効に活用し、安全で使い易い来庁舎駐車場に161台のスペースを確保いたしました。市民専用の駐車場とするため庁舎に用務のない方々からは料金を頂くこととしています。

市営花岡駐車場
花岡駐車場を地上2階、公用駐車場を半地下とし、外観は庁舎と同様にして庁舎と一体感のある建物としています。
市営駐車場を有効に利用するため市役所に用務のある方も利用できるようになっており、157台の使用が可能です。

市役所に用務のある方は無料
庁舎駐車場、市営花岡駐車場のどちらも市役所に用務のある方は用務先で無料化します。

このページに関するお問い合わせ

財務部 契約管財課
電話:0577-35-3186 ファクス:0577-35-3161
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。