「飛騨をまるごと食べんかな」月間

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ページ番号 T1002629  更新日  令和5年9月8日

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8月・9月は「飛騨をまるごと食べんかな」月間

高山市地産地消推進会議では、市民のみなさんや高山を訪れる観光客のみなさんに飛騨でとれる野菜や牛乳、飛騨牛など地元のおいしい食材を味わっていただこうと、8月・9月を「飛騨をまるごと食べんかな」月間とし、地産地消をPRします。
期間中、この活動に賛同し地元食材を使ったメニューの提供や地元野菜の特設コーナーの設置など、「飛騨」の農畜水産物のおいしさを一緒にPRしてくださる市内のホテルや旅館、スーパー、飲食店などを募集します。
市農務課またはホームページにある登録申込書に必要事項を記入のうえお申し込みください。
今年の夏も、高山のまちの「つくる人・うる人・食べる人」みんなで盛り上がりましょう!!

参加店(サポーター)募集

飛騨をまるごと食べんかなチラシ

新規サポーター登録のお申し込みはこちらから

令和5年度サポーター一覧(196店舗、32団体)

令和4年度サポーター一覧(197店舗、32団体)

令和3年度サポーター一覧(202店舗、32団体)

令和2年度サポーター一覧(205店舗、32団体)

平成31年度サポーター一覧(209店舗、32団体)

 

「飛騨をまるごと食べんかな」月間とは?

地元農家で組織する「飛騨の野菜でごちそうプロジェクトチーム」(通称:ごちプロ)が平成21年からはじめた活動。
自分たちが育てた野菜や牛乳などを地元の方はもちろん、高山を訪れる多くの観光客の方にも味わってほしい!という思いから、平成19年にプロジェクトチームを結成し、平成21年から地元のものを地元で味わう「地産地食」を進めようと、「飛騨まるごと食べんかな月間」を提案し、8月31日(や・さ・い)を中心に取り組んできました。

現在は、高山市地産地消推進会議として、8月・9月の2ケ月間を月間と定め、地元のホテル・旅館、スーパーや飲食店などにご協力をいただきながら、地産地消をPRしています。

  • 平成21年(第1回目):67店舗9団体が参加
  • 平成22年(第2回目):105店舗11団体が参加
  • 平成23年(第3回目):146店舗7団体が参加 (高山市地産地消推進会議とともに8月の1カ月を 「飛騨高山やさいの日」として活動)
  • 平成24年(第4回目):177店舗8団体が参加
  • 平成25年(第5回目):185店舗8団体が参加 (「飛騨をまるごと食べんかな」月間と改称)
  • 平成26年(第6回目):200店舗32団体が参加
  • 平成27年(第7回目):218店舗32団体が参加
  • 平成28年(第8回目):223店舗32団体が参加
  • 平成29年(第9回目):220店舗32団体が参加
  • 平成30年(第10回目):216店舗32団体が参加
  • 平成31年(第11回目):209店舗32団体が参加
  • 令和2年 (第12回目) :205店舗32団体が参加
  • 令和3年 (第13回目) :202店舗32団体が参加
  • 令和4年 (第14回目) :197店舗32団体が参加
  • 令和5年 (第15回目) :196店舗32団体が参加

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このページに関するお問い合わせ

農政部 農務課
電話:0577-35-3141 ファクス:0577-35-3166
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。