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ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  平成29年12月2日

ごあいさつ

師走です

写真:國島芳明市長

 11月中は、中国の杭州、イギリスのロンドン等への海外出張、東京での要望活動や式典等への出席、山形県の真室川町で開催された米・食味分析鑑定コンクール国際大会への参加など、国内外を飛び回らせていただきました。
 中国杭州市からの招待を受けて出席した「華僑エリート創業創新サミット」及び「国際都市首脳シンポジウム」には、ドイツ、オーストリア、アメリカ、ブラジル、韓国、中国といった国々から市長などの行政幹部やビジネスリーダーなど総勢約500人が参加し、電子商取取引の推進、環境に配慮した経済や観光の振興をテーマに議論を行ったのに加え、各場面で高山市からの参加についてご紹介いただき、当市のプレゼンスを示すことができました。また、杭州市及び同市の区の幹部並びに経済面で影響力の強い華僑エリートの皆さんとも意見交換を行う中で、信頼関係の構築をはかるとともに、中国人富裕層の購買動向等を把握させていただくことができ、大変有意義な訪問となりました。
 イギリスのロンドンでは、来たる2020年東京オリンピックの国内事前合宿地として「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」を利用いただくことに関して、岐阜県知事や下呂市長とともにイギリス・オリンピック委員会のビル・スウィーニー最高経営責任者と会談し、イギリス選手に対する「協力及び合宿地使用に関する契約」に署名してまいりました。スウィーニー最高顧問からは、2020年に向けて相互のパートナーシップを強め、英国選手を受け入れることが日本側にとっても財産となるような取り組みを進めたい旨のお話しがあり、具体的な受け入れ態勢の強化について、今後、岐阜県や下呂市とともに取り組んでまいります。また、ロンドン市内の2つ星レストラン「ザ・グリーンハウス」において、飛騨牛推奨認定証と認定板の贈呈式に出席し、岐阜県知事、下呂市長とともに飛騨牛のセールスも行ってまいりました。
 引き続き、海外への誘客宣伝に取り組むとともに、国内外のトップアスリートに対する「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」の利用促進に努めてまいります。

 11月25~26日に開催された第19回米・食味分析鑑定コンクール国際大会では、5,551点の出品がある中、市内の稲作農家が国際総合部門金賞に4人、特別優秀賞に1人、都道府県代表お米選手権の金賞に1人という輝かしい成績を収められました。また、飛騨高山高校の皆さんも全国農業高校お米甲子園で金賞を受賞され、飛騨米の食味の高さをPRすることができました。
 いよいよ、来年(平成30年)の第20回大会は飛騨地域で開催され、多くの皆さまにお越しいただきます。飛騨の歴史や伝統、文化をはじめ、食や技をご堪能いただき、記念すべき大会となりますよう、官民一体となっておもてなしの心でお迎えするとともに、高山ブランドのPRや販売促進に積極的に取り組んでまいります。

 早いもので今年も残りわずかとなりました。
 一年を振り返ってみますと、高山市平和都市宣言を行ったほか、国道361号高根トンネルの完成、ユネスコ無形文化遺産登録記念「高山祭屋台の総曳揃え」や飛騨一宮水無神社式年大祭の開催、第11回全国和牛能力共進会宮城大会に向けた活動、飛騨高山大学連携センターの設立など、関係機関に実施していただいたものも含め、多分野にわたる様々な事業等に取り組んでまいりました。
 また、数多くの行事やイベントにも参加させていただき、市民の皆さまとの対話の中でたくさんの貴重なご意見等をいただくことができました。
 様々な形で市政にご尽力、ご協力いただいた市民や関係者の皆さまに心からお礼を申し上げますとともに、今後も市民が主役の魅力あるまちづくりを推進してまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 高山市議会12月定例会が本日(12月1日)開会され、12月21日までの間、本会議や各委員会において市政全般にわたる議論が行われ、その様子はインターネットやヒットネットTVで視聴できます。また、11日から13日まで開催される一般質問は議場で傍聴できますので関心を持ってご覧いただきたいと思います。

 師走となって慌ただしくなるとともに、本格的な冬に入り寒さが一段と厳しくなりますが、体調管理や雪道での交通事故には十分気を付けていただき、新しい年をお迎えください。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   平成29年12月1日


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