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ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  平成30年10月1日

ごあいさつ

「スポーツでつながるまち」

写真:國島芳明市長

 果樹やビニールハウスなどに大きな農業被害を出した9月8~9日の台風21号に続き、9月30日夜から未明にかけて台風24号の暴風域が市内を通過しました。
 夜遅くの最接近が予想されたため、まだ明るいうちの避難をしていただくよう、10月30日には15時40分に市内全域に「避難準備情報・高齢者等避難開始」を発令しました。幸い雨、風とも心配されたほどではなく、市内の被害はほとんどなく安堵しております。
 例年10月に入れば気候も安定してくるところですが、すでに台風25号が発生しており今週末に向けて本州に接近するという予報です。もうしばらくは台風情報を注視していただくようお願いいたします。

 さて、10月8日は「体育の日」です。1964年に東京五輪の開会式が行われた10月10日を1966年からスポーツに親しみ、健康な心身を培うことの普及を目指した「体育の日」が制定され、2000年からは10月の第2月曜日が体育の日となっています。2度目の東京五輪が開催される2年後の2020年には、「スポーツの日」と名称変更することが決まっているようです。

 高山市では、「する」「みる」「ささえる」「つなぐ」スポーツへの参加を通じ、スポーツの楽しさや達成感を体感することで、「生きがいづくり」や「幸福感」を感じられる地域社会の実現に向けた取り組みを進めております。
 今年で7回目を迎えた6月の「飛騨高山ウルトラマラソン」では、年々参加者が増え、累計標高差約2,500mにもなる過酷な100kmと71kmのコースに3,200人を超える参加をいただきました。その他にも、8月に丹生川地域で開催された「SATOYAMA RUN」、9月に一之宮地域で開催された「飛騨位山トレイル」などにも、国内外からの参加者が年々増加し、地域のスポーツイベントとして定着しつつあります。

 これらに共通するのは、参加「する」ランナーだけでなく、沿道で応援していただいた「みる」市民の皆さま、大会運営を「ささえる」ボランティアの皆さま、そして大会を通じて「つながる」交流の輪が広がっていることです。スポーツがまちづくりに寄与している好事例といえるかと思います。

 10月6日から8日にかけては、スポーツに親しむきっかけづくりや健康づくりのため、市内各地で参加型スポーツイベントが数多く開催されます。東京パラリンピックの正式種目「ボッチャ」の体験など珍しいプログラムもありますので、この機会に多くの方にスポーツに親しんでいただきたいと思います。(詳しくは10月1号の広報たかやまをご覧ください)

 最近、「みる」スポーツでは、地域に元気を与えてくれる嬉しい話題が続きました。今年の夏の高校野球には、飛騨高山ボーイズ出身の選手が3人も出場し大きな話題となりましたが、懸命のプレーで我々に感動を与えてくれました。また先日は、飛騨地区のジム初のプロボクサー、中野精(しょう)さんのデビュー戦がありました。結果は見事な1ラウンドKO勝利。将来、高山からのチャンピオン誕生を期待したいと思います。

 努力を重ね、勝利目指して戦う選手の姿は心を動かし、勇気や元気を与えてくれます。スポーツの影響力の大きさを感じるところです。

 来る10月20日、21日は、2013年に創設され、日本女子ハンドボールリーグに参戦して6シーズン目となる飛騨高山ブラックブルズのホームゲームが開催されます。選手は日頃、それぞれの仕事をする傍らで練習を重ね、チームの勝利を目指して頑張っています。ぜひ市民の皆さまには飛騨高山ビッグアリーナに足を運んでいただき、私たちのまちの大切なクラブチームを満員の会場で応援していただければと思います。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   平成30年10月1日


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