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飛騨高山文化芸術祭こだま~れについて(概要)

ページ番号 T1009293  更新日  平成30年3月2日

飛騨高山文化芸術祭は、「誰もが身近に感じ、誰もが参加・行動する芸術祭」をめざして、平成25年度から3年に1度、四季を通じて市内全域で展開する市民のみなさん一人ひとりが主役の祭典です。

芸術祭の開催にあたって

現代は、経済的な豊かさだけでなく、心の豊かさや生きる喜びを強く求めるようになってきています。人々の心に潤いをもたらし、社会に活力を与えるものとして、文化芸術の役割が注目されています。

豊かな人間性や地域を愛する心を育む、人と人とをつなぐ、地域にやさしさと活力を生み出すなど、私たちが抱える課題を解決する方法の一つとしても、文化芸術は有効だと考えられています。

そこで、高山市では、市民一人ひとりが主役となり、市民が一体となって文化芸術の振興を図っていくため、芸術祭を開催することとしました。

文化芸術には、文学、音楽、美術、写真、演劇、舞踊、伝統芸能をはじめ、映画、漫画、アニメーション、落語、漫才、文化財、生活文化、国民的娯楽も含まれます。

また、国が定めた「文化芸術の振興に関する基本的な方針」では、文化芸術は、最も広義の「文化」と捉えれば、およそ人間と人間の生活に関わる総体を意味するとしています。つまり、文化芸術は、人々の営みのなかで生まれ、育まれ、受け継がれてきたもので、私たちの暮らしの身近なところにあるといえます。

そこで、この芸術祭では、分野を限定することなく、幅広く取り組んでいきます。

芸術祭が目指すもの

高山市は、恵まれた自然環境と長い歴史のなかで、地域独特の文化芸術を育んできました。それらが国内はもとより、世界の人々をも魅了し、地域社会に活力を生み出す大切な財産となっています。

自分の心に喜びや感動を与えてくれるもの、創造力や感性を刺激してくれるもの、それが、その人にとっての文化芸術であり、自分にとっての文化芸術を見つけることが大切です。文化芸術の主役は、市民一人ひとりです。

市民一人ひとりが文化芸術に関心をもち、その大切さを理解する、市民一人ひとりが自分にとっての文化芸術に目を向け、「感動する喜び」、「表現する喜び」、「共感する喜び」を感じる、そうした市民一人ひとりの活動が、私たちの大切な財産となり、私たちの個性豊かで独自の文化芸術を心のなかに息づかせ、次代へとつなぎ、あらたな文化芸術を生み出し、高山市に元気をもたらすものとなることを願っています。

 

愛称

こだま~れ

人と人の心がこだまし、一年中響きあう、3年に一度の文化芸術祭という意味が込められています。

第1回文化芸術祭で公募により市民から愛称を募集し決定いたしました。

人と人とが交流し、お互いの心が響き(共感し)あうイメージの「こだま」と「トリエンナーレ」(Triennale:イタリア語で3年に一度という意味)をかけあわせた造語。

ロゴ

ロゴマーク
第1回文化芸術祭で全国から募集し決定いたしました。

事業展開

誰もが身近に感じ、参加・行動する文化芸術祭となるよう、「3つの視点」で、「3つのプロジェクト」を、「3つのステージ」で展開します。

3つの視点

  • ふれる  ~感動する喜び~  見て、聞いて、感じよう!
  • つくる  ~表現する喜び~  知って、考え、行動しよう!
  • つなぐ  ~共感する喜び~  交わり、理解し、伝えよう!

3つのプロジェクト

  • 市民提案プロジェクト   文化芸術祭を機に自ら考え新たに行動しよう!
  • 市民応援プロジェクト   今ある活動に文化芸術祭の名称をつけて盛り上げよう!
  • 実行委員会プロジェクト  積極的に参加しさまざまな刺激を受けてみよう!

3つのステージ

  • 四季を超えて  季節の移り変わりとともに
  • 世代を超えて  子どもからお年寄りまで
  • 場所を超えて  世界や地域とふれあいながら

 

このページに関するお問い合わせ

市民活動部 生涯学習課
電話:0577-35-3155 ファクス:0577-35-3414
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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