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ユネスコ無形文化遺産に登録されました

ページ番号 T1007883  更新日  平成28年12月1日

「高山祭の屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録決定しました

広報たかやまの号外

平成28年12月1日、エチオピアのアディスアベバで開催されていましたユネスコ無形文化遺産条約第11回政府間委員会において、「高山祭の屋台行事」を含む日本の「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産代表一覧の記載(ユネスコ無形文化遺産登録)が決定しました。

ユネスコ無形文化遺産とは、芸能(民族音楽・ダンス・劇など)、伝承、社会的慣習、儀式、祭礼、伝統工芸技術、文化空間など無形の文化遺産を保護するために、ユネスコが「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」を策定し、その保護を進めようとするものです。今までに、日本では「能楽」「歌舞伎」「和食」など22件が登録されており、今回の「山・鉾・屋台行事」が23件目の登録となります。

「高山祭の屋台行事」を含む「山・鉾・屋台行事」とは、地域社会の安泰や災厄防除を願い、地域の人々が一体となり執り行う「山・鉾・屋台」の巡行を中心とした祭礼行事のことです。国内33件の国指定重要無形民俗文化財に指定されている屋台行事等で構成されており、各地域の特色ある文化が反映され、粋で華やかな飾り付けが特徴です。

「高山祭の屋台行事」は高山における伝統文化の象徴であり、市民に愛されている最も大切な伝統行事のひとつです。その屋台行事を支える高山祭屋台は、日本遺産「飛騨匠の技・こころ ―木とともに、今に引き継ぐ1300年―」を構成する重要な文化財でもあり、今後、高山ブランドを彩る観光資源として、さらにその付加価値が高まることを大いに期待したいです。

高山市は、今回のユネスコ無形文化遺産登録を弾みとして、地域の皆様と協力し、更なる継承と発展に向け取り組んでまいります。

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