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ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  平成29年3月1日

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ごあいさつ

 卒業  ~ 別れ、そして新たな門出 ~

写真:國島芳明市長

 本日(3月1日)、市内の高等学校では卒業証書授与式が挙行されます。また、市内の中学校12校では3月7日に、小学校19校では23日に、それぞれ卒業証書授与式が挙行されます。心身共に大きくたくましく成長し、卒業を迎えられる児童・生徒の皆さんとご家族や関係者の方々には、心よりお祝いを申し上げます。
 私の母校でもある岐阜県立斐太高等学校では、卒業生が帽子の白線とセーラー服のスカーフを結んで校舎の前を流れる大八賀川に流す「白線流し」が行われます。同級生との永遠の友情を誓い合いながら、早春の川面に恩師への感謝と3年間のなつかしい思いを込めて流すこの行事は、風物詩として全国的にも有名になっており、新聞やテレビで報道されます。毎年、報道を見るたびに、自分が友との別れを惜しみながら白線を流した時のことを思い出し、巣立ちの季節を感じます。
 卒業は、これまで一緒に過ごしてきた友や学び舎との別れの時でもあり、新たなステージへの門出の時でもあります。今後、素敵な出会いもあれば、困難なことに遭遇することもあるでしょうが、これまでに培った負けない気持ち、誰よりも努力した事実を自信にして、曇りのない眼でまっすぐ進み、希望に胸を躍らせる、そんな大人になっていただきたいと思います。
 また、進学、就職などによる新生活をスタートするにあたり、高山市から転出される方々には、どうか、このふるさと飛騨高山に生まれ、育ったことに誇りと愛着を持って、そしていつか、この地にいる仲間たちと一緒になって、地域や社会の発展に貢献いただき、高山市の未来の担い手としてご活躍いただけることを期待しています。 

 未曾有の国難「東日本大震災」発生から、3月11日で、被災地は6回目の春を迎えます。お亡くなりになられた方々に深甚なる哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに衷心よりお見舞いを申し上げます。
 私はかねてから、震災復興にとって大切なことは「風化させないこと」だと思っております。これまで高山市では、市民の皆さんのご協力を得て、寄付金や物資、そして、被災した子どもたちへの様々な支援や交流を行ってまいりました。今後も、あの出来事を風化させないように、そして1日も早く復興が進むことを願い、市民の皆さんといっしょに様々な支援に取り組んでいきたいと思っておりますので、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 3月11日には、政府主催の追悼式が実施されます。皆さまにおかれましては、午後2時46分から1分間の黙とうをお願い致します。また、あわせて市役所本庁舎前の「平和への絆」の鉦を打ち鳴らします。鉦はどなたでも打ち鳴らしていただけますので、ぜひご参集ください。 

 高山市議会3月定例会が2月28日に開会し、3月24日まで開催されます。議会で審議されるのは、行政組織の見直しに伴う条例の改正や平和都市宣言、総額約777億円となる平成29年度予算など43議案の予定です。特に予算案は、市制施行80周年を迎えた高山市が、これまで培ってきたものを大切にしながら、新たな基盤を市民の皆さまと一丸となって築き上げ、次の10年、20年へ向かって新しい一歩を踏み出せるよう、各種施策を盛り込んでおります。
 本会議や委員会での審議の様子はインターネットやヒットネットTVで視聴できます。また、8日から10日まで開催される本会議の一般質問の様子は議場で傍聴できますので、ぜひお出かけいただき、ご覧いただければと思います。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   平成29年3月1日


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