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ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  平成29年6月1日

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ごあいさつ

第6回飛騨高山ウルトラマラソン(世界遺産シリーズ)開催

写真:國島芳明市長

 2017年になって5ケ月が経ちました。市内では、相変わらず観光客で賑わう光景が見られます。1月から4月までの観光客の推定入込者数は159万8千人で、前年に比べて17万2千人、12.1%の増加、外国人宿泊者数(市内宿泊施設のサンプル調査)は、前年に比べておよそ11%の増加と堅調に推移しています。
 「2020年、訪日外国人旅行者4,000万人」を目指す国では、新たな観光ビジョンを推進する体制のひとつとして、観光戦略実行推進タスクフォースという会議を設けており、5月16日には、総理大臣官邸で開かれた当該会議に地方自治体を代表して招かれ、出席してまいりました。地方の取り組みを強力に支援するためのJNTO(日本政府観光局)のプラットフォーム機能の強化や、当市で進めているインナーブランディングを国民的な広がりのある取り組みとしていただき、『日本ブランドを確立』することなどを提言いたしました。菅官房長官や石井国土交通大臣からは、国別戦略の作成やデジタルマーケティングのほか、JNTOと地方都市の連携の必要性についても発言がございました。今後も、国や関係機関と協力して海外戦略の推進に取り組んでまいります。

 さて、6月11日には、誘客イベントのひとつである「第6回飛騨高山ウルトラマラソン」が開催されます。今年は過去最高の約3,300人のランナーが71kmと100kmのコースに挑みます。エイドステーションでは昨年も大好評をいただいた飛騨牛焼肉のほか、荘川地域の「どぶ汁」や朝日地域の「よもぎうどん」などの特産品の提供や、奥飛騨温泉郷の皆さんのご協力を得ての足湯の設置なども予定しています。また、丹生川支所では、新たな食材として「しそゼリー」と「そうめん」が準備されます。
 ランナーの皆さんには、飛騨高山が誇る魅力と価値(歴史・文化、自然・環境、地場産業、おもてなし、食)に触れ、楽しんでいただけるものと確信しております。市民の皆さまには、ぜひ沿道にお出かけいただき、温かいご声援をお願いいたします。また、エイドステーションをはじめ様々な面でボランティアスタッフの方々には、大変ご苦労をおかけすることになりますが、どうかよろしくお願いいたします。
 なお、今大会からは、世界遺産シリーズとして開催されます。このシリーズは、開催地域に「世界遺産」や「無形文化遺産」を有する大会で、大会の魅力を国内外に伝えるとともに、文化遺産や自然遺産のすばらしさを、マラソンを通じて発信していくことを目的として設立されたものです。本大会のほかに、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン、日光100kmウルトラマラソン、白山白川郷ウルトラマラソンがあります。
 この世界遺産シリーズの大会は、日本ユネスコ協会連盟を通じて世界遺産の保護保全に寄与し、保全活動を応援します。そして大会及び参加者からの寄付の証としてアンコール遺跡近郊の銘板に大会名と代表者(優勝者)の名前が刻まれます。ウルトラマラソン優勝者の名誉がアンコールの地に残ることとなります。ランナーの皆さまには、ぜひ「自分の走りが、世界遺産を守る」という気持ちで臨んでいただきたいと思います。

 6月は梅雨(つゆ)の季節であり、土砂災害防止月間です。雨は生活に欠かせない水資源の供給源ですが、時には大雨や長雨が土砂災害をもたらすこともあります。土砂災害は突然発生し、生命や財産を一瞬にして奪ってしまう恐ろしい災害のひとつです。
 近年は地球温暖化に伴う気候変動の影響により、熱帯低気圧の勢力が増したり、ゲリラ豪雨と呼ばれる局地的な大雨が多くなり、土砂災害への備えが一層重要となっています。
 ハザードマップで危険区域や避難所、避難時に取るべき行動を再確認するとともに、避難時持出品の準備など、いざという時のために十分な備えをお願いいたします。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   平成29年6月1日


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