エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  トップページ > ようこそ市長室へ


ここから本文です。

ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  平成30年1月1日

印刷 大きな文字で印刷

ごあいさつ

次代の担い手に夢と誇りを

写真:國島芳明市長

 新年明けましておめでとうございます。
 皆さまには、ご健勝にて輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

 今年も、新成人を祝うつどいが、1月1日の上宝・奥飛騨温泉郷地区を皮切りに、市内各地区で行われます。どの会場も、実行委員会の皆さまが工夫を凝らした演出となっており、地域の皆さまや恩師、保護者の方々が参加され、華やかな中にも、有意義なつどいとなっていますので、今年も楽しみに出席させていただきます。
 また、1月5日は、新春を告げる恒例の消防出初式が各地域で行われます。勇壮な駆け込みや舞い込み、梯子のぼり、分列行進、一斉放水など、支団ごとに特徴ある伝統的な行事が披露されますので、是非、お近くの会場にお出掛けください。
 市民の生命と財産を守り、安心安全な生活を確保するため、日夜ご尽力いただいている消防団員の皆さまと、その消防団員を支えてみえるご家族や企業等の皆さまには、心から敬意を表するとともに感謝を申し上げます。

 さて、昨年は、高山祭の屋台行事がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して「高山祭屋台の総曳き揃え」が行われるとともに、57年ぶりの飛騨一宮水無神社式年大祭が斎行され、伝統文化を継承することの大切さや大変さをあらためて感じることができた年でありました。
 市内には有形無形の伝統文化が多くあります。そしてそれらは、すべて先人から脈々と受け継がれてきたものです。一昨年に開催したユネスコ無形文化遺産登録記念セレモニーの際に、市内全小学生を代表して西小学校の児童が「今まで大切に伝えられてきた伝統文化を知るため、地域の行事に進んで参加します」「次世代の担い手としての自覚を持ち、今まで受け継がれてきた伝統文化、そしてそれを守り続けてきた人々の思いを伝えていきます」と宣言されましたが、まさに大切なことはこの言葉に尽きると思います。先人から受け継いだ財産と注がれた人々の思い、生き様を次世代に絶やすことなく引き継いでいくことが私たちの責務であり、それを託すのは私たちの背中を見て育つ子どもたちです。
 次代を担う子どもたちが夢を抱き、郷土に誇りを持ち、自信を持って生きていけるまちを創るため、引き続き、経済・環境・文化の施策を着実に進めるとともに、「主人公である市民の皆さまの思いと声」を市政に活かしながら、市民、地域住民組織、事業者、行政がともに力を合わせて地域課題の解決に取り組む「協働のまちづくり」を一層推進するなど、今後も全力を挙げて市政運営に取り組んでまいります。
 市民の皆さまにおかれましても、伝統が受け継がれ、光り輝く高山市の未来を築くために、変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。

 本年が皆さまにとって良き年となりますよう祈念申し上げ、年頭のごあいさつとさせていただきます。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   平成30年1月1日


マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

このページに関するお問い合わせ

企画部 秘書課
電話:0577-35-3130 ファクス:0577-36-2060
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


このページのトップへ戻る