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ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  平成31年1月4日

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ごあいさつ

「新たな時代の幕開け」

写真:國島芳明市長

 明けましておめでとうございます。
 市民の皆さまには、健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

 本年は新天皇が即位され、平成の時代は終わりを告げ、新たな時代が幕を開けることとなります。
 平成の時代は、高山市にとっても大きな出来事が続きました。平成9年安房トンネルの開通、平成20年東海北陸自動車道の全線開通など飛騨へのアクセスが格段に向上し、また平成17年には市町村合併で様々な文化と魅力が溢れる新「高山市」が誕生しました。高山市の魅力が国内外に認められ、国際観光都市として飛躍するとともに市民の皆さまとの協働が深化した時代でもありました。

 昨年を振り返りますと、世界経済はアメリカの好景気もあり、概ね堅調に推移し、日本経済も平成24年12月から続く景気拡張局面を維持し、今月にも戦後最長を更新すると言われています。ただ、昨年後半にかけて米中による貿易摩擦の激化、中国経済の減速といった不安要因が台頭し、株価は7年ぶりに前年割れの大納会となるなど楽観できる状況ではないようです。
 高山市経済に目を転じますと、昨年はやはり自然災害の影響が大きい年でした。時間当たりの降水量を記録更新した7月の豪雨、暴風が猛威を振るった9月の台風等では、道路や鉄道などの交通網が寸断されて宿泊、飲食、土産物販売といった観光業が打撃を受け、暴風によりビニールハウスの倒壊などで農業も大きな被害を受けました。関係者のご努力もあり着実に復旧に向けた動きは加速していますが、予算対応なども含めて行政としても”元気な高山”の再構築のため、引き続き全力で取り組んでまいります。

 高山市を取り巻く環境では、本年10月からの消費税10%への引き上げによる消費の落ち込みの懸念、人手不足、環太平洋経済連携協定(TPP11)の発効、デジタル化への対応など様々な課題があるかと思います。これらの課題は、高山市単体で解決を図れるものではなく、国内外とのつながりの中でその解決を図っていくものがほとんどだと言えます。高山のアイデンティティには留意しつつ、改正出入国管理法への対応、IoT・AIへの対応、グローバル・マーケティングなど時代の変化に合わせて、手法や考えを変革しなければ、希望ある未来を描けない過渡期に差しかかっているようです。

 今年は亥年。十二支の最後の年である亥年は、蓄えた力を次世代に向かう力に転換する年とも言われています。いよいよはじまる新時代では、市民の皆さまとともに世界に誇る希望溢れるまちを目指してまいりますので、一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 新しい年が皆さまにとって実り多き素晴らしい一年となりますことを心より祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   平成31年1月1日


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