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ようこそ市長室へ

ページ番号 T1000056  更新日  令和元年7月1日

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ごあいさつ

聖火がまちにやってくる

写真:國島芳明市長

 昨日は長雨続きの末に大雨洪水警報が発令され、災害の発生を心配しましたが、その後雨はやみ、市内にはほとんど被害はなく、安心しているところです。ただ、今年は梅雨らしい雨の日が続いており、山は十分に水分を含んでいますので土砂災害等には引き続き警戒してまいります。

 さて、世界に目を向けますと大きなニュースが飛び込んでまいりました。先週のG20大阪サミットでは、貿易戦争をしている米中の首脳が会談し、追加の報復関税措置をいったん休止し、協議再開に合意しました。また昨日はトランプ大統領が38度線を越えて北朝鮮に入り、板門店で金委員長と面談しました。この電撃的なニュースは、賛否や政治的な思惑はいろいろあるにせよ、対話による問題解決は世界の平和に資するものであると、その対話姿勢を歓迎したいと思います。
 私たちの高山は、島国日本の山間部に位置しながら、世界の様々な国から観光のお客様が訪れるまちです。紛争や戦争が起こっている当事国では観光に出かけることも観光客を迎え入れることも困難です。観光の前提はやはり世界の平和であり、平和のためにも対話、交流が必要だと考えています。
 多くの外国人観光客が訪れるようになった高山では、外国人がまちにいることが当たり前の光景となりました。日々の生活のいたる所に外国人との交流の機会があり、少しの勇気で異文化に触れることができます。相手のことを知り、違いを発見することは、自分を知り、高山を知ることにもつながります。多様な文化や風習の違いを理解し、高山らしさに磨きをかけることが将来の高山の発展にもつながるものと考えています。

 東京オリンピックの開幕は来年の7月24日、いよいよあと1年となりました。
 先般、その聖火リレーのルートが発表され、高山市を初めてオリンピックの聖火ランナーが走ることになりました。前回の東京オリンピック・パラリンピックの聖火は、三重県から南濃町(現海津市)に入り、岐阜市内を通り、笠松町から愛知県に出るコースで、飛騨地方を通ることはありませんでした。札幌、長野の冬季オリンピックでも飛騨を聖火ランナーが走ることはなく、今回初めて、飛騨地方を走ることになります。大変喜ばしく、市民の皆さまとともに歓迎したいと思います。
 高山に聖火がやってくるのは、来年の4月4日土曜日の夕方。詳細なコースはまだ発表されていませんが、高山陣屋を出発し市内を走り、最終、高山駅西交流広場でお祝いイベントを開催する予定となっています。
 二度と体験することができないと思われるこのイベントを市民の皆さまとともに喜び、楽しみ、そして東京オリンピックの成功と世界の平和を祈りたいと思っています。

 梅雨明けまで、もうしばらくすっきりしない天気が続くかと思いますが、体調管理され、元気にお過ごしください。

※本日発刊の「広報たかやま」7月1日号では、聖火ランナーの募集について掲載しています。ご関心のある方は、ご覧ください。

高山市長國島芳明(くにしまみちひろ)

   令和元年7月1日


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