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乗鞍山麓五色ヶ原の森

ページ番号 T1001310  更新日  平成30年12月12日

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乗鞍山麓五色ヶ原の森

五色ヶ原の森とは

 乗鞍山麓五色ヶ原の森は、約20万年前頃から活動を始めた乗鞍火山体の溶岩流により基盤が形成され、柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩壁、多くの滝、渓流、池や湿原など、多様な自然環境を舞台に、複雑で壮大な自然が育まれており、動植物を間近で観察することができます。

 市ではこの豊かな自然を、自然環境学習の拠点として、子どもたちをはじめとした多くの方々の学習の場として活用していただけることを期待しております 。

 広大な3,000ヘクタールの森林地帯に、人ひとりが通れるだけの幅の歩道を整備した、それぞれ趣が違う2つのルートと、自然に配慮しつつも快適にご利用できる避難小屋を設置しています。

2つのルート

 五色ヶ原の森には特徴の違う2つのルートがあり、それぞれが季節に応じた表情を見せてくれ、訪れるたびに新たな感動を与えてくれます。

カモシカコース

 豪快にしぶきを上げる多様な滝と、沢沿いの広葉樹林を観察するルートです。
 通称は、滝めぐりコースです。

シラビソコース

 シラビソに代表される針葉樹の森と点在する池、滝を観察するルートです。
 通称は、池めぐりコースです。

小屋と設備

 五色ヶ原の森の中には、コースの出発や最終地点、また道中の休憩や緊急時に避難できるように避難小屋を配置しております。

 それぞれの小屋は、豊かな自然の景観を損ねないような外観としており、また自然に配慮しながらも気持ちよくご利用いただける設備となっております。

小屋の一覧

  • 烏帽子小屋
     カモシカコースの中間地点にある小屋です。
  • 出合い小屋
     カモシカコースの終点、シラビソコースの始終点となる小屋です。
  • 岩魚見小屋
     シラビソコースの前半にある小屋です。
  • シラビソ小屋
     シラビソコースの後半にある小屋です。

小屋の設備 

 全ての小屋に、洗浄機能付きの洋式便器を設置しております。
 また、一部の小屋には、微生物を活用して汚水を浄化し、トイレの洗浄水として繰り返し使用する設備(バイトトイレ)を設置し、使用する電気も近くの沢の水を使った小型水力発電を用い、自然環境へ最大限の配慮を行っております。

ご利用方法

 五色ヶ原の森のご利用にあたっては、自然への配慮のため、ガイド(森の案内人)の同伴を義務付けており、入山料も必要です。
 また、事前予約も必要です。

ご利用可能な期間

 5月20日から10月30日まで

ご予約やコースの内容について

 五色ヶ原の森案内センター(電話:0577-79-2280)までお問い合わせください。

 また、次のページにコース情報などを記載しておりますので、ご覧ください。

新ルートについて

整備中の新ルートについて

 平成31年度のオープンを目指し、新ルートの整備を行っております。
 既存の「カモシカコース」、「シラビソコース」とは違う、新しい乗鞍岳の魅力を体感していただける予定です。

 オープンは平成31年の6月下旬ころを予定しておりますので、皆さまの積極的なご利用をお待ちしております。

 また、新ルートを紹介するための資料「新ルートの魅力ダイジェストブック」を作成しましたので、ご覧ください。

<注意事項>
「新ルートの魅力ダイジェストブック」に記載する内容は、新ルートオープン後のご利用における、ガイド内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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このページに関するお問い合わせ

環境政策部 環境政策推進課
電話:0577-35-3533 ファクス:0577-35-3169
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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