事業所用 不燃ごみの出し方

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ページ番号 T1001197  更新日  令和5年10月30日

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不燃ごみを出す前に

不燃ごみとして出せるもの

  • 缶、びん・ペットボトル、プラスチック製容器包装、発泡スチロール、乾電池、蛍光管、水銀温度計、水銀体温計は混ぜない。(汚れの取れない缶、びん、ペットボトル、プラスチック製容器包装のボトルは不燃ごみで出す。汚れの取れない発泡スチロールは可燃ごみで出す。)
  • スプレー缶、カセットボンベは、中身を使い切って風通しのよい場所で火気に注意して、穴をあける。
  • 包丁・ナイフ・ガラス・せとものなど危険なものは、いらない紙や布切れなどに包んで出す。
  • 平成15年10月1日より「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、パソコンはメーカーごとにリサイクルすることになりました。このためパソコンはごみとして出せません。

出し方

  1. 中身が確認できるような状態(透明袋に入れるなど)で、自己搬入するか収集運搬許可業者に依頼してください。自己搬入される場合、透明袋の大きさはどのようなものでも結構です。
  2. 自己搬入される場合は、お住まいの地域の搬入場所を確認の上搬入してください。

注1: 不燃ごみの中に資源としてリサイクルできるものが入っている場合は、搬入をお断りすることがあります。
注2:1日の発生量が1袋以下の場合に限り、以下の方法で出すこともできます。

  • 透明袋(厚み0.05ミリメートル以上、縦80センチメートル×横65センチメートル 容量45リットル以下の大きさ)に有料不燃ごみ処理券[1枚110円]をはる。有料の不燃ごみ処理券を、市内のごみ処理券指定販売店でお買い求めのうえ、はってください。
  • 不燃ごみの収集当日、決められた時間までに 自分の地区の資源ごみステーションに出す。

ただし、産業廃棄物は上記注2の方法では出せません。産業廃棄物は民間のリサイクル施設へ自己搬入されるか、産業廃棄物収集運搬許可業者に委託されるか、高山市ごみ処理場建設推進課または資源リサイクルセンターに事前協議してください。

このページに関するお問い合わせ

森林・環境政策部 ごみ処理場建設推進課
電話:0577-57-5177 ファクス:0577-35-3169
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。