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道路のバリアフリー

ページ番号 T1001176  更新日  平成29年7月21日

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背景

高山市では「誰にもやさしいまちづくり」「住みよいまちは行きよいまち」の一環として、平成8年度より「バリアフリーのまちづくり」を推進しています。中心市街地において、道路施設の老朽化や路面の段差、側溝蓋の未整備、道路横断側溝の鋼製蓋の溝幅が広いことで車椅子やベビーカーの歩行に支障をきたしたり、高齢者の方や幼児の方がつまづき歩きにくい状態が多く見受けられます。また、歩道がなかったり、既設歩道幅が狭いため、歩行者や自転車、車椅子が通行しにくい状態です。
本来、用地買収を実施し歩道を設置すべきですが、用地の確保が困難であり事業費も増大するなどの問題があります。
このため、既設の道路幅の中で車道の幅を減少し、歩道幅員を広げたり、歩道のないところは、路肩部を整備し歩行空間を確保する道路形態を見直し、誰でも安全で、楽しく、潤いのある歩行空間を確保することを目的に実施しています。
実施にあたっては、JR高山駅を中心に約1キロ圏内を重点整備区域として、この区域内にある主要公共施設や福祉施設を結ぶ幹線道路及び主要商店街の幹線道路で歩行者が多い路線を対象に整備をすすめています。

高山市のバリアフリー関係

平成8年11月  

モニター旅行開始

平成10年1月

高山市「バリアフリーのまちづくり」宣言

平成12年4月

高山市安全・安心・快適なまちづくり事業

交通バリアフリー法   

平成12年11月15日施行

バリアフリー新法    

平成18年12月20日施行

現在までの整備状況

歩道の乗り入れ部の段差解消工事

歩車道境界ブロックの乗り入れ部の段差が場所によっては約5センチ程度あり、車椅子や歩行者にとって支障となっていました。このため交通バリアフリー法の基準に基づき歩道の乗り入れ部の段差は2センチ、縦断勾配は5パーセント以下を標準として整備を実施しています。

横断側溝改修工事

市街地の道路横断側溝の蓋を鋼製蓋で施工している箇所が多く、この網目に車椅子,ベビーカーの車輪や視覚障がい者の杖、靴のかかとが落ち込んだりして歩行に支障をきたしています。このため、この網目を1センチ以下の細目に取り替えています。

歩車共存型道路整備

本来、車道と分離した2メートル以上の歩道を設置することが基本ですが、用地確保が困難な中心市街地の道路においては、道路交通量などを勘案して車道幅員を狭くし既設道路幅員内で路肩部にカラー化した歩行者ゾーンを確保し、歩車共存型の道路整備を進めています(道路構造上は路肩部です)。
既設無蓋側溝を有蓋側溝に改修したり、電柱を道路端に移設してもらい路肩部の有効利用を図っています。側溝改良に合わせて、冬季の側溝への排雪をしやすくするため開閉が容易に出来る取手付の細目鋼製蓋を配置しています。

交差点部分の改良

主要な交差点において、横断歩道と歩道の接続部の段差や、マウントアップ歩道(車道面より歩道面が高い歩道)の縦断勾配すり付けが急な箇所の解消を実施したり、冬季の融雪水の排水を考慮し縁石部に円形排水路を施工しています。

このページに関するお問い合わせ

基盤整備部 維持課
電話:0577-35-3340 ファクス:0577-35-3168
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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