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宗和流茶道

ページ番号 T1000914  更新日  平成29年3月6日

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よみ
そうわりゅうさどう
市指定年月日
昭和39年2月26日
管理者
茶道宗和流家元 森本花文

解説

宗和は、金森家2代可重(ありしげ)の長男で名を重近といった。従五位下飛騨守を受領し、古川増島城に在城したが、故あり剃髪して宗和と号し、母(遠藤氏)とともに京都に閑居した。祖父も父も出色の武家茶人で、父は千道安に師事し、将軍秀忠の師範役を勤めた。
宗和の手前には優雅な気品があり、もっぱら公卿たちの間に流行して「姫宗和」とうたわれたが、「暁の茶会」で示された凛冽(りんれつ)たる気魄は、その出自が武人であったであろうか。
宗和流は京都のほか加賀・和泉・尾張等に流布し、高山の宗和流は和泉の流れを汲むものと伝えられる。岸和田城主小出三尹(かずまさ)の室は宗和の妹菊であった。
金森長近―金森可重―金森宗和―小出三尹―小出有宗―金森頼とき―鷲見宜名―大成院泰忍―大雄寺遠誉―住久兵衛―本光寺知了―勝久寺相常坊―阪田小湖―森本古泉(―平瀬有夢)―森本栄樹―森本花文―長倉泰山
大隆寺に金森宗和茶道碑・清風社記念碑がある。

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電話:0577-35-3156 ファクス:0577-35-3172
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