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腸管出血性大腸菌について

ページ番号 T1000511  更新日  平成27年2月16日

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  • 大腸菌は家畜や人の腸内にも存在し、ほとんどは無害ですが、腸管出血性大腸菌は毒を発生させます。
  • 大腸菌は、200余りの種類があり、ベロ毒素を産出するのは約30種。
  • 汚染された食品や水の飲食等により経口感染します。
  • O(オー)とは大腸菌の成分で「O(オー)抗原」から由来します。
  • 157とは O抗原の157番目に発見された順番。
  • O-157、26、111、128、145などがあります。
  • 赤痢菌が産出する類似のベロ毒素(志賀毒素)を産出します。毒素には、ベロ毒素2つの型VT1とVT2があります。
    VT1:赤痢菌の作る毒素と同じ構造で毒性も同じ1型
    VT2:赤痢毒素と異なる構造で1型よりも毒性が強い2型

O-157

菌の種類

O-157

発見された順番

157番目

感染力

強力

毒性

強力
合併症を起こし死に至る場合がある。( O-157H7)

毒素

1型または2型のうち一方を産出するタイプと、両方とも産出するタイプがある。

症状

  • 成人:無症状又は下痢・腹痛
  • 乳幼児等:無症状又は下痢 ・腹痛
    溶血性尿毒症性症候群をひきおこし重症に至る場合がある。

感染防止策

  • 手洗いの励行
  • 飲料水(井戸水・受水槽)の衛生管理
  • 食品は十分加熱処理する。

感染者の制限等

  • 抗菌剤の服用(3日から4日)
  • 食品製造、販売、取扱いに直接従事する業務への就業を制限
  • 風呂は乳幼児との混浴を避ける。

O-26

菌の種類

26番目

発見された順番

26番目

感染力

比較的弱い

毒性

強力

毒素

1型または2型のうち一方を産出するタイプと、両方とも産出するタイプがある。

症状

  • 成人:無症状又は下痢・腹痛
  • 乳幼児等:無症状又は下痢 ・腹痛

感染防止策

  • 手洗いの励行
  • 飲料水(井戸水・受水槽)の衛生管理
  • 食品は十分加熱処理する。

感染者の制限等

  • 抗菌剤の服用(3日から4日)
  • 食品製造、販売、取扱いに直接従事する業務への就業を制限
  • 風呂は乳幼児との混浴を避ける。

家庭内でのO157やO26などの腸管出血性大腸菌感染症の発生について

症状が軽かったり発症する人が1人や2人のことが多く、かぜと思い込んだりして、手当てが遅れると重症になることがあります。

腹痛・下痢が続くときは、早めに医療機関に受診しましょう。
特に、便に血が混じっている場合は、直ちに医療機関に受診しましょう。

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問合先

飛騨保健所 健康増進課
電話:0577-33-1111(代表)

このページに関するお問い合わせ

市民保健部 健康推進課
電話:0577-35-3160 ファクス:0577-35-3173
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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