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慢性腎臓病(CKD)を知っていますか。~新たな国民病「慢性腎臓病(CKD)」~

ページ番号 T1006935  更新日  平成28年3月1日

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慢性腎臓病(CKD)を知っていますか

~新たな国民病「慢性腎臓病(CKD)」~

ふだんあまり耳にすることは少ないかもしれませんが、患者数は近年増え続け、成人の8人に1人ともいわれ、新たな国民病と言われています。進行し、腎機能が低下してしまうと生命や生活の質に重大な影響を与えることもあります。

慢性腎臓病(CKD)とは?

次の(1)(2)のいずれかが、3カ月以上持続する場合をいいます。

(1)尿検査の異常(蛋白・潜血)や、腎障害を示す所見がある

(2)腎機能(GFR)が、60ml/min/1.73平方メートル 未満(※)

血清クレアチニン(血液検査)の値を用い、年齢、性別から算出する値で、高山市の特定健康診査および健康診査では、健診項目に含まれています。

腎臓の役割

腎臓は人体の臓器の中で最も重要な臓器のひとつです。腎臓は毛細血管の集まりで、血液をろ過し、尿をつくって体内の老廃物の排泄を行い、人が健康で過ごせるよう極めて巧みに、体液のバランスをとる働きをしています。

慢性腎臓病(CKD)の症状

初期には自覚症状がほとんどありません。進行すると、夜間の尿回数が増える、むくみ、貧血、疲れやすい、などの症状が現れてきます。しかしこれらの症状は、すでにCKDがかなり進行している場合が多いのが実情です。そのため、無自覚のうちに発見することが重要です。
CKDは、放置しておくと、人工透析や腎移植が必要な末期腎不全になるだけではなく、心筋梗塞などの心血管疾患や脳血管疾患の発症リスクが高まることがわかっています。

慢性腎臓病(CKD)の原因は?

生活習慣病とのかかわりが深く、特に糖尿病や高血圧が重大な危険因子となります。
他にも、脂質異常症、高尿酸血症、肥満、そして塩分過剰摂取や喫煙といった生活習慣との関連が深いのが特徴です。
そのため誰でも罹患する可能性があります。

慢性腎臓病(CKD)の予防=生活習慣病の予防

自分の血圧値、血糖値、コレステロール値はご存知ですか?

1年に1回は健康診査を受診し、生活習慣病が知らぬ間に発症していないかを確認することが大切です。またすでに高血圧、糖尿病などで治療中の方は、引き続き、かかりつけ医でのもと、適切な治療の継続がCKDの予防につながります。

 

市では、腎臓病に関する正しい知識を持っていただき、早期発見とその後の適切な治療によって重症化を予防していきたいと考えています。

特定健診を受診しましょう。

 

このページに関するお問い合わせ

市民保健部 健康推進課
電話:0577-35-3160 ファクス:0577-35-3173
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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